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最新刊好評発売中! 有料老人ホーム事業成立・継続のための事業収支を解説! 平成27年度介護報酬改定に対応した使いやすい事業収支計画シミュレーションソフト付き。 投資分析指標(NPV、IRR、DCR等)も算出! [平成27年度改正対応版] 有料老人ホームの開発・事業収支計画資料集 [事業収支シミュレーションソフトCD-ROM付] ●A4判/横型/130頁/CD-ROM付き ●定価80,000円+税 ●2015年9月発刊 |
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平成27年度の介護報酬改定で、特定施設の基本報酬額はダウンしました。「サービス付き高齢者向け住宅」の台頭、入居一時金廃止への方向性、さらに介護人材の不足など、有料老人ホームを取り巻く経営環境は厳しい状況にあります。今後、ビジネスを安定的に成立・継続させていくためには事業構造の見直しと精緻な事業収支計画が不可欠です。さらにこうした環境のなか、金融機関からの資金調達においても説得力ある計画が必要です。 弊社の人気シリーズ「有料老人ホーム事業収支」の最新版は、豊富な実績を有する執筆者が有料老人ホーム事業の現状と今後の方向性を見据えながら、ビジネスを成立・継続させていくための事業収支計画の考え方や経営指標について解説。さらに、執筆者監修のもと、使いやすいシミュレーションソフト(CD-ROM)をセットいたしました。有料老人ホームの新規参入者にも、また、新規開発やM&Aを検討する既存事業者にも役立つ、貴社の事業内容に即した条件設定が可能なプログラムとなっております。併せて今回は、ヘルスケアREITの進展などにも対応し、投資評価のチェック機能を強化しております。 有料老人ホームの可能性を検証する資料として、資金調達のための実務データとして、運営年次ごとの事業見直しやチェックのためのツールとして、本書とシミュレーションソフトをぜひお役立てください。高齢者住宅・サービス分野に関連する幅広い事業者様にご購読をお奨めいたします。 |
■シミュレーションソフト(CD-ROM)をセット
有料老人ホームの事業収支構造が理解できます! |
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