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コストを抑えて明解に利益を得る!キャッシュフロー時代の“座右の書”
不動産のコストプランニングと事業評価実務
CD-ROM付  不動産事業収支にライフサイクルコスト(LCC)を組み込んで1枚のCD-ROMに収録した
          わが国初の画期的なプログラム


A4判・縦型並製/240頁/定価:本体54,000円+税/2003年1月発刊

本書はこんなビジネス・フィールドでご活用いただけます。
1.
ますます重要になってきた事業収支とキャッシュフロー残高計算、そして投資利回りが分かりやすく連動しておりますので、土地活用やさまざまな不動産事業の企画や実施計画にご活用いただけます。
2.プロジェクトファイナンスやノンリコースローン、不動産証券化など、資金調達を行う場合の客観的指標としてご活用いただけます。
3.既存建物のリニューアル内容およびリニューアル後の事業評価を数値で提示することができますので、改修計画や補修を行う場合にご活用いただけます。
4.また、デューデリジェンスやプロパティマネジメント業務を行う際にも、評価の内容を数値で表すことができますので、スピーディに仕事を進めることができます。

《本書の編集・執筆協力者》
コンテンツ・ディレクター&執筆
清水 博 氏 (株)リバックス建築環境計画 代表取締役

執筆担当
山本 清博 氏 (株)ビルディング・パフォーマンス・コンサルティング 取締役 ファシリティマネジャー

竹橋 直久 氏 芝浦工業大学講師 ファシリティマネジャー

村林 正次 氏 (株)価値総合研究所 取締役戦略調査事業部事業部長

佐久間 茂夫 氏 (株)熊谷組 営業本部医療福祉営業部総括部長

窪田 豊信 氏 日本管財(株) 総合企画室 室長代理 ファシリティマネジャー

編集内容
第1章 建物のコストプランニングと建設業務
T.建設業をとりまく社会の変化 サンプル
 1.産業構造の変化
 2.ストック活用
 3.量的充足
 4.高齢化の波
U
.顧客本位の経済感覚
 1.顧客の要求条件・要求品質
  (1)建物の機能
  (2)建物に対する満足度
 2.利用者への視点
 3.経営的要因
 4.収益向上のための建物
V.ライフサイクルマネジメント
 
1.ライフサイクルマネジメントと対象
 2.ライフサイクルマネジメントとファシリティマネジメント
 3.ライフサイクルマネジメントの俯瞰(実践と手順)
  フェーズT 企画・基本構想段階――設計プロジェクトと運営とのリンク
  フェーズU〜X設計段階――広がり行くLCMの目標
  (1)「だれが」と「なにを」
  (2)診断評価の担い手
  フェーズY 完成引渡運営段階――LCMのあり方
 4.期待される実践の姿
W.事業計画とコストプランニング
 1.事業計画 サンプル
  フェーズT 基本構想〜基本設計段階
  フェーズU 基本設計段階
  フェーズV 実施設計段階
  フェーズW〜X 発注・工事監理段階
  フェーズY 完成後・運用段階
 2.プロジェクトチームの構成メンバー
 3.建設プロジェクトの流れとコストマネジメント――役割分担と責任区分
  フェーズT 企画・基本構想段階
  フェーズU 基本計画段階〜基本設計段階
  フェーズV 実施設計段階
  フェーズW 発注業務段階
  フェーズX 建築工事監理段階
  フェーズY 完成引渡後運営段階

第2章 建物の経済性向上のためのマネジメント手法
T.開発・企画・設計段階における事業性評価
 1.建設事業の特性
 2.建設事業の流れ
  フェーズ0 事業発意段階(建設事業の動機)
  フェーズT 企画段階(基本構想・企画段階)
  フェーズU 基本設計段階
  フェーズV 実施設計段階
  フェーズW 施工段階(発注・工事監理業務)
  フェーズX 運営段階(完成後)
 3.プロジェクト評価の必要性
  (1)建設事業としてのプロジェクト評価の必要性
  (2)事業評価の視点
  (3)事業採算性
  (4)ライフサイクルコスト(LCC)
U.プロジェクト評価の管理と運用

 1.開発・企画・設計段階のVE
  (1)バリューエンジニアリング(VE)とは
  (2)建設事業の流れとコストの決定状況
  フェーズT 企画段階のVE
  フェーズU 基本設計段階のVE
  フェーズV 実施設計段階のVE
  フェーズW 施工段階のVE
 2.各種視点からみたVE
  (1)事業期間からみたVE
  (2)維持管理からみたVE
  (3)エネルギー費からみたVE
  (4)環境配慮とVE
  (5)IT対応とVE
  (6)PFIにおけるVE(=VFM)

第3章 ライフサイクルマネジメント
T.建物事業計画におけるライフサイクルコスト
U.ライフサイクルコストとは
 1.ライフサイクルコスト
 2.ランニングコストの概算
  (1)保全費
  (2)修繕費、更新費
  (3)運用費
  (4)一般管理費
 3.ライフサイクルコストと耐用年数
  (1)物理的劣化要因
  (2)法的耐用年数
  (3)社会的耐用年数(用途と耐用年数)
  (4)耐用年数と共用期間
V.ライフサイクルコスティング

 1.建物ライフサイクルマネジメントとコストのおさえ方
 2.ライフサイクルコストの低減
  (1)概算LCC
  (2)略算LCC
  (3)清算LCC
W.維持保全計画の作成

 1.長期修繕計画の必要性
 2.長期修繕計画作成上の留意点
 3.長期修繕計画作成によるメリット
 4.長期修繕計画の事例
 5.修繕計画の立案
X.建物の資産価値と保全計画

 1.建物資産向上の条件
 2.資産価値向上の実現に向けた必要業務
  (1)建物を良好に維持すること
  (2)発注者の意思決定に重要な情報の整備
  (3)関連協力会社(設計者、施工者)の技術向上支援の為の情報収集・整備・発信
  (4)ライフサイクル設計の普及推進に向けた情報の収集・整理
 3.LCMの有効性
 ●スコープ 
Y.ライフサイクルマネジメントにおけるさまざまな実践事例
 1.プログラミング
  (1)プログラミング手法
  (2)プロブレムシーキング
 2.性能発注
 3.POE
  (1)POEと評価項目
  (2)POEの活用
 4.物的診断業務
 5.診断事例
  (1)外壁タイル剥落診断
  (2)耐震化ニーズ――部位あるいは建築物の被災劣化の診断
 6.長期保全計画立案
 7.デューデリジェンス業務
 8.改修改善提案
  (1)業務の範囲
  (2)リフォーム対象
  (3)長期計画の観点
  (4)要望されるグレード
 9.建築物の評価と各事例
  (1)既存建築物の評価の意味
  (2)優れた事例の表彰体制
 10.安全性ターゲットのマネジメント
  (1)建物性能上の安全性の確保の実態
  (2)安全性の評価と法の制定
  (3)安全性の評価事例――船体の安全性追求
  (4)安全性の評価事例――明石海峡大橋にみる
  (5)安全性の評価事例――建築物にみる
  (6)多様な評価方法について
 11.執務空間評価法の例
 12.施設評価法の例

第4章 ライフサイクルマネジメントの標準化モデル
 
1.モデル構築の概要
 2.LCC項目の発生過程
 3.モデルの概要
 4.LCC各項目の計算
  (1)企画設計費
  (2)建設費
  (3)保全費
  (4)運用費
  (5)修繕・更新費
  (6)廃棄処分費
 5.本モデルのLCC サンプル

第5章 不動産事業の事業評価
T.事業評価の視点
U.建物の資産評価とは
 1.キャッシュフローの観点 
 2.建物経営はキャッシュフローの比較
 3.建設事業計画と経営計画
  (1)事業収支の見方
  (2)キャッシュフローの意味と算出方法
  (3)大規模修繕と経年的な維持管理
  (4)建設事業計画と経営計画の段階別検討
  フェーズ0 事業の動機
  フェーズT 基本構想・企画
  フェーズU 基本設計
  フェーズV〜X 実施設計段階〜運営段階
 4.キャッシュフロー残高計算書
 ●スコープ 不動産税務
V.事業評価の事例
 1.オフィスビル
  (
1)損益と資金繰りとの関係
  (
2)収益改善への新規投資 サンプル
 2.有料老人ホーム
  (1)事業概要
  (
2)事業構造
  (
3)収支計画
  (4)試算結果
 3.ホテルのリニューアル
  (1)リニューアルの動機
  (
2)事例の概要
  (
3)リニューアル内容
  (
4)リニューアルによる効果
 4.宿泊施設におけるコージェネレーションシステム導入検討事例
  (1)建築物の概要
  (2)比較システムの概要
  (3)エネルギーコストの削減額
  (4)エネルギーコスト削減効果とその評価
W
.事業収支の比較
 1.事業収支プログラムの説明
 2.事業収支の技術的行動による比較 サンプル
  (1)オフィスビル
  (2)ホテル事業
  (3)賃貸マンション事業


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