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■媒体資料
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ロケーションをベースとした
エンターテインメント系ビジネスモデル情報誌
季刊 エンターテインメントビジネスは、
人を楽しませる、満足させる、その対価としての消費を構築する新たなビジネスモデルの解説を行ないます。また、ロケーションビジネスを絡めたマーチャンダイジング、コンテンツビジネスなどの新しいビジネスモデルの発掘と普及に努めます。 |
■ゲームアミューズメント、シネマ、SCモール、スポーツ、ミュージアム等を
■中心とした最新ロケーション型エンターテインメント施設を主体にグラビア掲載 |
■わかりやすく、イメージを伝える写真を中心としたビジュアル構成 |
■豊富なオリジナルデータによる経営実態データの提供 |
■読者層はビジネスの現場に立つ企画担当者や決定権をもつトップ経営者 |
エンターテインメントビジネス no.32 |
【2012年9月刊行】 |
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定価2,550円(本体2,429円) |
[特集]
2012年夏、注目の新施設・NEWアトラクション
■東京ジョイポリス
■有明そらスタジオ
■城島高原パーク「キッズ パティシエ」
■シブポップ―SHIBUYA POP CULTURE MARKET
「黒子のバスケ produced by ナムコ・ナンジャタウン」
[SPOT]
■エスプライド
福岡ソフトバンクホークス・オフィシャルグッズショップ「ダグアウト」の
お菓子部門の企画・制作・販売を受託
[summer events topics 2012]
■夏の音楽フェスティバルの動向2012
■リアル脱出&謎解きゲーム
[商業施設 集人化計画]
■青木辰夫が語る
人の集まる商業施設を実現する
イベントと環境づくり
[DATA_1]
■主要集客施設の集客状況と夏季イベント
[DATA_2]
■主要レジャープール・ウォーターパークの夏休み期間入込みデータ
■2012年夏、注目のウォーターパーク
別府ラクテンチ「アクアパラダイス」
[movement of movies]
■今夏の映画興行の動向
■トピックス
シネマサンシャイン平和島に国内劇場初となる
3Dサウンドシステムが登場
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