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既初期投資を抑えながらクオリティを落とさない“ローコスト建築”で
事業規模50人、収入約2億円、営業利益15%を目指す有料老人ホーム経営とは

米国CCRCから日本の高齢者サービスの未来像を探る!
新しい有料老人ホームの開発・経営研究セミナー

ごあんない
 有料老人ホームをはじめとした高齢者向け住宅施設は、これからの超高齢社会を睨み、有望ビジネスとしての注目度は高まるばかりですが、本年の介護保険制度改正を控え、国、地方自治体、事業者の役割を見極めたうえで事業を考えていかねばなりません。
 国の財政は破綻寸前で、今後は、国の補助金があてにならないため、民間のファイナンスによる新しい仕組みが必要であり、将来を見据えた高齢者サービスのあり方について、はっきりとしたビジョンをもつ必要があります。
 
本セミナーでは、日本の有料老人ホーム創成期のモデルとなった米国のCCRC(Continuing Care Retirement Community−高齢者終身ケアコミュニティ)を見直し、日本の高齢者施設や住宅の現状と問題点を明確にすると共に、“新しい有料老人ホーム”事業のビジョン、構築方法をご提示いたします。さらに超ローコスト建築による事例を踏まえながら、安定した利回りを見込める有望ビジネスとしての「有料老人ホーム」のあり方を検証してまいります。

セミナープログラム&タイムスケジュール


13:00〜17:00
1.日本の高齢者サービス施設の現状と問題点
  1.介護老人福祉施設(特養)
  2.介護老人保健施設(老健)
  3.ケアハウス
  4.グループホーム
  5.有料老人ホーム

2.新しい高齢者市場、商品を考える際の4つの変化
  1.人口構造の変化
  2.社会構造と意識の変化
  3.高齢者福祉インフラ整備の変化
  4.国の財政、補助金政策の変化

3.米国CCRCから学ぶ、次世代の高齢者をサポートする施設サービスの行方
  1.欧米の福祉の歴史と同じ道をたどっている! 日本は30年遅れている!
   ・施設ケアから在宅ケア
   ・施設政策から住宅政策
   ・ナーシングホームからケア付集合住宅への改修
  2.米国CCRC(高齢者終身ケアコミュニティ)の理念とシステム
   ・CCRCの経営理念
   ・CCRCの基本となる3つの機能
    インディペンデント・リビング/アシステッド・リビング/ナーシングホーム
   ・CCRC事業に必要な3つの知識
    不動産/ファイナンス/ヘルスケア
   ・米国の高齢者住宅市場の現状と将来性
  3.日本に将来生まれる“新しい施設、高齢者住宅サービス”
   ・・・高齢者の住まい、介護を受ける場所の国際比較から見えてくる“モデル”とは!

4.大きな潜在需要を逃すな!介護付有料老人ホーム
  1.新しい高齢者施設サービスに求められるもの
  2.介護付・住宅型有料老人ホームとは
  3.市場の現状、および潜在市場はどのくらいあるか?
  4.経営効率を考えた場合のプランをつくる5つのポイント
   ・立地条件を考える
   ・事業に適切な規模を考える
   ・グループケアユニットを設計に反映する
   ・1ユニットで完結する運営を考える
   ・人材〜職員がすべて、勤務体制を考えたプラン、とくに夜勤シフトを考慮する

5.初期投資を抑えたローコスト建築による有料老人ホーム経営
  〜事業規模50人で、収入約2億円、営業利益15%を目指す経営とは!
  1.経営条件
  2.経営のポイント
  3.プランの事例
  4.収支シミュレーション  事業の成功は初期投資の削減で決まる
  5.高齢者施設における超ローコスト建築とは
   ・・・クオリティを落とさない超ローコスト建築


開催日時 2005年6月8日(水) 13:00〜17:00

会場 九段会館 孔雀の間
東京都千代田区九段南1-6-5 Tel.03-3261-5521

参加費 37,800(1名様につき)
(消費税および地方消費税 1,800円含む)
●同一申込書にて2名様以上参加の場合は1名につき 35,700
(消費税および地方消費税 1,700円含む)
※テキスト代含む

インターネットでもお申込みできます)
お問合せ・お申込み先
綜合ユニコム株式会社 企画事業部 〒104-0061 東京都中央区銀座2-8-15 共同ビル

講師プロフィール

窪田 昌行(くぼた まさゆき)
株式会社総合経営研究所 チーフコンサルタント 医学博士
1979年 九州大学工学部卒業
1981年 九州大学大学院工学研究科修士課程修了
1993年 米国ペンシルバニア大学ビジネススクール ヘルスケアマネジメント学科修了 MBA取得
2000年 岡山大学医学部大学院衛生学科修了 医学博士取得

九州大学で建設システム工学全般の知識を習得後、米国へ留学。本場経営学、特に日本の医療福祉管理学に当たるヘルスケアマネジメントを学び、MBA取得。その後、米国で共同研究していた岡山大学講師の勧めにて岡山大学医学部に入学、医療福祉対策、高齢者福祉住環境の研究により博士号取得。
 
コンサルタント実務では人材教育から工事管理まで広範な知識により、優れた業績をあげている。特に成長分野である医療福祉分野の企業戦略、企画提案営業に優れ、企業勝ち残りの条件は経営者の姿勢と経営方針、および社員の人材教育にあると信じ、企業の利益を追求している。
 また、それまで高齢者福祉事業にまったく縁のなかった企業が、新規事業として高齢者関連事業に参入する際に、地域の事情にあったもの、例えばケアハウス、特養等の立ち上げを企画指導し、その県内でも有数の施設に育て上げた実績をもつ。
 最近は国の財政事情を踏まえ、今後は民間型の有料老人ホームの立ち上げを中心とし、現在、全国数ヶ所で企画進行中であり、来年には運営を開始するものも多い。総合経営研究所のネットワークである“総研グループ”では、今後5年間で100ケ所程度の有料老人ホーム創設指導を目標としている。

 著 書
『健康支援学入門―健康づくりの新たな方法と展開』(共著)北大路書房

 論 文
「日本の施設ケアサービスの行方〜米国のCCRCから学ぶ」
「保健 ・医療 ・福祉を統合した米国の高齢者終身ケアコミュニティの現状」など多数


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