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月刊フューネラルビジネス 2018年3月号 本体価格3,300円

【特集】
葬儀と埋葬のワンストップサービス

少子高齢化の進行、おひとりさまの増加、葬送に対する価値観の変容などが進むなか、葬儀、埋葬といった終末期サービスをトータルで考える流れは、もはや需給サイド双方で避けては通れないものとなった。
「承継者(墓守)がいない」「墓参がしやすいほうがよい」「埋葬(購入)費用を抑えたい」「家墓ではなく個人墓にしたい」といった考え方から従来型の伝統的な平墓地へのニーズは少なりつつある。
一方、山や海への散骨(自然葬)、樹木葬、納骨堂や合祀墓への永代供養など、ここ20年ほどの間に登場・注目されてきた埋葬サービスの選択肢の1つとして新需要期を迎えている。
だが、これまでは葬儀は葬祭事業者、埋葬は墓地・霊園事業者が提供しており、消費者はそれぞれに依頼をしなければならなかったのが実情だ。
しかしいま、消費者の間に葬儀と埋葬をワンストップで提供する仕組みを求める声が高まっている。
本特集では、葬儀と埋葬のワンストップサービスを提供している事業者の取組みをレポート、ライフエンディング・ステージにおけるサービスのあり方を探る。

経営戦略上のカギを握る
 ライフエンディングサービス提供という視点
 ――編集部

《事例取材》
叶エ月記[仙台市宮城野区]
 ――アフター強化のため石材店をグループ会社化
   オンラインモールなど販売チャネルを多様化

拠田[和歌山県田辺市]
 ――「葬儀より“眠る場所”の確保が不安なはず」
   その発想から樹木葬の事業化に取り組む

中央商事[埼玉県飯能市]
 ――「お葬式とお墓のセットプラン」の展開により
   友の会への入会を促し顧客囲い込みを図る

汲すか[福島県いわき市]
 ――直葬の増加に対し、特定免許を取得
   オプションサービスとして海洋散骨事業展開

蒲園・墓石のヤシロ[大阪府池田市]
 ――霊園開発のノウハウ活かし
   葬祭業とのシナジー効果を実現

【特別企画】
霊柩車メーカーの最新動向
近年、家族葬や直葬など近親者のみで小規模に行なう葬儀が主流となり、それに伴なって霊柩車の形態・用途も変化してきている。形態では洋型霊柩車がスタンダードとなり、ベース車両の車種が多種化、多色化するなど、時代とともに霊柩車・搬送車のトレンドが変化している。
本企画では、6社の霊柩車メーカー・販売会社に取材し、最近の動向を記事紹介するとともに各社のイチオシの車両を掲載。

潟Iートウィル[大阪府豊中市]
 ――進化した霊柩車・搬送車製造とともに
   既存霊柩車の再生にも注力

潟Jワキタ[富山県富山市]
 ――長年のノウハウ携え霊柩車メーカーを新興
   高品質&リーズナブルな製品提供を追求

泣eィ・アール・ジィ[福岡県大野城市]
 ――時代変化と喪家・葬儀社の
   ニーズに応える洋型霊柩車を提案

潟jットク[群馬県高崎市]
 ――“技術”と“信頼”を提供
   品質第一、長く安心して使用できる1台を

褐岡自動車[富山県富山市]
 ――オリジナルカーづくりの技術と感性で
   霊柩車製造も手がける国内乗用車メーカー

潟с}ト[京都市西京区]
 ――リースシステム導入と迅速対応のメンテナンスで
   お客様ニーズに的確に対応

【特別インタビュー】
佐久間庸和氏 潟Tンレー 代表取締役社長
 ――葬祭サービス企業からコミュニティサポート
   産業へのパラダイムシフト

【Visual Report】
和葬空間 か志゛屋[千葉県富津市]
 ――創業100年超の老舗葬儀社初となる和モダンな家族葬会館が誕生

上田南愛昇殿[長野県上田市]
 ――バリアフリーを最大限追求した会館を
   自社会館空白エリアに出店

【FRONT RUNNER】
鰍モじもと美誠堂 代表取締役 藤元 一生氏

【FUNERAL REPORT】
故 羽田 孜 お別れの会[上田東急REIホテル]
 ――強い正義感で信念を貫いた政治家との
   最後のお別れに2,000人超が参会

故 麻生太一 合同葬[九重文化センター]
 ――地域の発展に貢献した酒造会社の
   五代目社長を町のシンボル施設で送る

【CLOSE UP】
潟ニクエスト・オンライン[大阪市西区]
 ――「小さなお葬式」のユニクエストが
   お墓の総合サイト「OHAKO」を始動

滑・婚葬祭研究所
 ――少子高齢化、ICT活用について
   冠婚葬祭総合研究所が講演

【葬祭パートナーズ企業GUIDE】
鰍「つでもコール24[東京都新宿区、石川県金沢市]
 ――「その1本の電話に全力で向き合う」
   葬儀専門の電話代行で葬儀社をサポート

械-WAYグループ[埼玉県川口市]
 ――地道なネットワークづくりで
   僧侶派遣サービスを拡大

【News&Information】
●柩運送の名古屋・メディアサポート
 東京に遺体安置施設開設、夜間業務代行を開始
●現代仏壇の八木研、2018年の新商品内覧会で
 最高峰シリーズ「グラン クリュ」発表
●山形・ヌマザワ、美術館併設の葬祭会館をオープン
●静岡・アーバンゲート、富士市に自社初となる会館をオープン
●天理・メモワージュ、自社3か所目となる葬祭会館をオープン
●全日本葬祭業協同組合連合会、松井会長が逝去
●全互協、第8回総会・新年賀詞交歓会を開催
●「母の日参り」パートナーシップ、2018年度キックオフ発表会を開催
●燦HD、介護事業リハビリ特化型デイサービス事業に参入
●全宗協、3月27日を「祈りの日」として登録
●東北大学が主宰する事業支援カレッジ、第4期生の募集開始
●メモリード・ライフ、NP少額短期保険を合併
●ホテルの宴会サービスの“教科書”が刊行

【連載】
まちの葬儀社スタッフの“泣き笑い奮闘記”[15]
次世代を担う若手僧侶が綴るリレーエッセイ「自寺改革」[8]
 ――久遠山 法華寺 副住職 齋藤 宣裕

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