■バックナンバー
■媒体資料
月刊フューネラルビジネスは、
| ■最新ニュースと事業経営手法 |
| ■葬祭業界のトレンド等最新事例 |
※本書は書店ではお求めになれません
| 2009年7月号（no.152） | 【2009年06月刊行】 |
| 定価：本体2,800円＋税 | |
| 特集 複合サービスとしての経営視点 消費者意識や市場の変化に負けないモノ・快適・情報サービスの構築 ＜事例研究＞ ・(有)黒川葬祭具社[栃木県鹿沼市] ――新・旧世代の経営観を融合し 施行シェアトップに君臨 ・(株)そうび社[愛知県日進市] ――女性社長のもと、ES向上経営 大手の間隙縫い年400件 ・JA紀北かわかみ[和歌山県橋本市] ――JA葬イメージ乗り越え事業展開 本格参入5年で地域シェア7割 ・(株)柏善社[新潟県柏崎市] ――100年超える歴史と先進性に強み トップの幅広い交友で地元人脈築く ・まるひろセレモニー（丸広百貨店セレモニー部）［埼玉県川越市］ ――百貨店のブランド力と2,400人の機動力を武器に業績アップ ・(株)東濃新生活互助会（東岐葬祭）［岐阜県多治見市］ ――ロールプレイング手法を導入し施行・営業のレベルアップに挑戦 ・シオン21（(株)マルエイ自動車グループ）［宮崎県都城市］ ――九州・激戦の地で、地域発ブランドとグループ力を活かし新規参入 【ビジュアルレポート】 ■仙台宮城野斎場 清月記〔仙台市宮城野区〕 ――仙台市東部の宮城野区に初進出。シェアアップ狙う新拠点 【トレンド】 ■光岡自動車の送迎車専用「おくりぐるまショールーム」 東京から情報発信、知名度アップと販売体制を強化 ■東京・丸の内、花のイベントに35万人来場 都市生活者に向けて“花の最新情報”を発信 【エリアレポート】 ■長野県飯田市とその周辺 ――JA筆頭に競合各社サービス体制の構築・改善と地域密着化深める JAサービス／平安／いとう／光和／飯田市斎苑 【フューネラルレポート】 ■故 坪原喜三郎 大人命 合同葬〔公益社 南ブライトホール〕 ――伏見稲荷の伝統に則り、全館貸切りの神葬祭 ■日笠尚子さん お別れの会〔神戸シェラトンホテル＆タワーズ〕 ――故人を象徴する赤いバラづくしのセレモニー ■故 松井由利夫（義雄）先生にお逢いする会〔文京シビックセンター〕 ――自宅に近い公共施設で1,000人の手づくりの献花式 ■第1回勝亮杯と故 福田勝亮を偲ぶ会〔笹塚ボウル〕 ――ボウリング界の重鎮を献花と顕彰大会で追悼 【続・海外レポート】 ■世界の街の暮らしと弔い文化を訪ねて（20） ――森と湖の国フィンランド・ヘルシンキの墓地 【News&Information】 ●静岡・伊豆のジェイエイ・メモリアルセンター、修善寺に新会館オープン ●ベルコ、山口・下関市東部に3式場の「シティホール長府」を開設 ●三重・伊勢の花尚ハナヤマ生花、転用会館「メモリアルホール二見」開業 ●総合葬祭那覇、宮古島市内に「メモリアルホール中央会館」を転用・開設 ●大阪・グリーフサポート、ティアのFC会館「ティア泉大津」をオープン ●IFTA（国際葬儀連盟）国際会議、2日間にわたってメキシコで開催 ●全葬連、 「第34回通常総会」開催。新型インフルエンザ関連の情報を提供 ●NPO葬祭文化センター、地域住民向けに葬儀知識を訴求するイベント開催 ●ベル少額短期保険、第1回代理店研修会を東京で開催。約80人が参加 ●農協流通研究所、JA葬祭の中間管理者向けに能力向上セミナーを開催 ●「公益社千里会館」が大阪都市景観建築賞・奨励賞を受賞 ●東京・大田の専修寺関東別院、集合型供養墓を新発売 ●2009年3月期、上場企業決算速報（1） ――燦ホールディングス、サン・ライフ、平安レイサービス ●新型インフルエンザ感染遺体の葬儀、約15％が無条件で請ける ●2008年の死亡数は戦後最多の114万2,467人 【連載】 ●話題＆話題 埼玉・セレモニーが葬祭業界第1号 サービス介助士資格を導入 ●会社を変える新生社長の挑戦（6） ●DATE FILE（22） 「家計調査（家計収支編）」から読む 葬祭マーケットの展望（全国編） ●葬祭新マーケティング考（最終回） ●スタッフ教育の現場から(14) ●花流通ウォッチング（9） ●女の背中（9） ●世界の葬儀こぼれ話（70） ●生花祭壇 オーダーから完成まで（6） ◆Book Review ◆New Products/New System Review |