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月刊フューネラルビジネスは、
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| 2008年04月号（no.137） | 【2008年3月刊行】 |
| 定価：本体2,800円＋税 | |
| 特集 ２００８総力調査 葬祭会館の全国集計 ■国内会館数5,471か所に。市場ポテンシャルは東高西低トレンド ■２００７年にオープンした葬祭会館一覧 [ビジュアルレポート] ■メモリアルホール東浦和[埼玉県川口市] ――高まる家族葬志向に応える、１喪家貸切型の戸建て風会館 [トレンド] ■くらしの友グループ・全国儀式サービス、 神奈川・藤沢で会館オープニングセレモニー [エリアレポート] ■愛知県刈谷市・知立市・高浜市 ――ＦＣを活用した新規参入、一方で廃業も相次ぐ中京・西三河 あいち中央サービス／ファミーユグループ／花泉／花権／ 神谷葬具生花／ティア知立／三国屋葬具本舗前嶋商店／青山斎園 [フューネラルレポート] ■山田卓さんを偲ぶ会[四季劇場[秋]] ――「キャッツ」をモチーフに追悼ステージ設営 ■ロス・インディオス チコ本間を送る会[ホテルパシフィック東京] ――ムード歌謡のバンマスをゆかりのホテルで献奏 ■故 松永カヤ子 葬儀・告別式[はなみずきホール] ――祭壇デザインに華麗な假屋崎ブランド採用 [続・海外レポート] 世界の街の暮らしと弔い文化を訪ねて（５） ――イタリア北部の著名な建築家が手がけた墓地 [News&Information] ●京都の洛王セレモニー、「高槻ホール」開設で大阪に進出 ●三重平安閣、津市北部に市内３館目の「河芸斎奉閣」オープン ●サンレー（大分）、日田市内に他社会館を買収し、新「日田紫雲閣」開設 ●鳥取・儀式共済センター、八頭郡に葬祭会館２館を相次いでオープン ●創業初の試み「公益社博覧会」、社員のアイデアで近畿圏17会館で開催 ●現代仏壇の八木研、東京・大阪で新商品72点の内覧会 ●駿台トラベル・葬祭コース７期生、「環境に配慮した自由葬」を卒業制作 ●日本葬送文化学会、東京・上野で定例会と懇親会を実施 ●「第３回中国国際葬儀設備用品博覧会」が５月に上海で開催 ●日本ヒューマン、授業の一環で学生らが葬儀アンケート実施 ●死化粧58％、湯灌45％が必要と回答。20％のエンバーミングは情報発信が鍵 ――弊誌「遺体処置に関する消費者意識調査」から ●警察扱いの遺体15万体超、うち法医解剖数は１万4,000体余り ――警察庁「平成19年中における死体取扱状況」から ●１人当たり県民所得、都道府県格差が４年連続拡大 ――平成17年度の県民経済計算から [連載] ●落語でセレモニー（２７）「元犬」 ●世界の葬儀こぼれ話（５５） ●マンガ原作者が描く業界ルポ「不幸中の幸い」（４３） ●強い中小葬儀社のつくり方（６０） ●進化する生花祭壇（５） 季節の和花で自然を装う ◆Book Review ◆New Products/New System Review |