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刻々と変わる商業施設・SCのなかで、 時代にマッチしたテナントミックス(店揃え)はどうしたらよいのか。 旧刊64業種から新版では特にサービス系テナントを充実させて69業種に増大、 テナント特性のMD、販売手法、収益構造、賃料負担力を整理し、容易に比較検証が可能 [新版]商業施設・SCの業種別テナント賃料負担力集成 ●A4判/縦型/164頁●定価67,000円+税●2014年9月30日発刊 |
物販系物販・物販系食料品・飲食系・サービス系の4つに分け、 市場環境や業界動向から事業特性の収益構造までを網羅。 商業施設・SCデベロッパー、PM・AM企業実務者必携の書 |
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商業施設・SCにおけるMDの中心になるのはテナントミックス(店揃え)であり、その組み立てベースとなる業種業態の実態や特性が把握できなければ、MDの成功は困難といってもよいでしょう。例えば、様々なテナントを誘致する際には、個々のテナントにおける特性やマーケット情報の把握が不可欠なのは周知のとおりです。 当然、リーシング戦略の際には、業種・業態別による@粗利益率、A商品回転率、B従業員一人当たり売上高、などを把握し、テナントにおける支払い可能賃料を知っておくことが大前提になります。 従来の「不動産開発業者」から「MDデベロッパー」へ変わるためのテナント情報を体系的に整理し、旧刊よりさらに業種業態を充実させた必携資料として、関連する幅広い事業者の皆様にご購読をお薦めいたします。 |
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[編集内容](全69業種業態)
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