
冊子版:絶版
▼PDF版
|
[編集内容]
第1章 オペレーティング・デューデリジェンスの手法
T.医療施設のオペレーティング・デューデリジェンス
1.医療機関経営の特徴とデューデリジェンスのポイント
2.病院の基本情報
3.市場と競合の分析
4.患者の分析
(1)病床稼働率と平均在院日数および入院単価、
外来患者数と外来単価
(2)患者属性分析
(3)初診と再診、来院ルート・動機の分析
(4)患者満足度調査の活用
5.職員の分析
(1)施設基準からみた、医師・看護師数・その他職員数のチェック
(2)常勤・非常勤比率と給与分析
(3)職員ヒアリングの実施
(4)従業員満足度調査の活用
6.業務の分析
(1)レセプト分析
(2)業務効率の調査
7.財務の分析
8.総合評価
U.シニア施設のオペレーティング・デューデリジェンス
1.デューデリジェンスの前提
(1)コンプライアンスの確認
(2)利用者と職員の確保・育成が急務
(3)業界の状況
(4)行政の動向
(5)デューデリジェンスの目的
2.オペレーティング・デューデリジェンスの手法
事業プロフィール1(全体像)
事業プロフィール2(組織管理)の確認
事業プロフィール3(サービス管理)
事業プロフィール4(数値分析)
まとめ
3.M&A後の参入ステップ
ステップ1 経営層(設立責任者)の理解
ステップ2 市場調査(介護予防の対象者調査)
ステップ3 事業設計(事業計画の概要構築)
ステップ4 職員採用および研修計画
ステップ5 コンセプト(最大のPRポイント)構築
ステップ6 サービス内容の構築
ステップ7 営業(反復営業)
第2章 財務デューデリジェンスの手法
T.会計基準
1.基本的な財務情報
2.開設主体毎の会計基準
U.M&Aプロセスと財務デューデリジェンス
1.プレディール段階の財務デューデリジェンス
2.ディール検討段階の財務デューデリジェンス
3.ポストディール段階のモニタリング
V.財務デューデリジェンスの具体的手続き
1.外部情報の分析
(1)制度環境
(2)競合環境
(3)信用調査情報
(4)業界ポジション等
2.内部情報の分析
(1)会計方針等
(2)損益計算書
(3)貸借対照表
(4)キャッシュ・フロー計算書
(5)定性的情報
3.将来キャッシュ・フロー獲得能力の評価
W.バリュエーション(価格算定)
X.クロージング
1.M&Aスキームと売り手の課税関係
(1)出資持分譲渡に係る課税関係
(2)役員退職金に係る課税関係
(3)不動産譲渡に係る課税関係
2.M&Aスキームと買い手の課税関係
(1)買収対象法人に増資
(2)買収対象法人への資金貸付
(3)金融機関から借入
(4)医療法人・社会福祉法人の特徴
第3章 物件デューデリジェンスの手法
T.エンジニアリングレポートの役割と重要性
1.医療・福祉施設のエンジニアリングレポートの位置づけ
2.作成者の倫理と役割・責任
3.エンジニアリングレポート作成業務の基本事項
4.エンジニアリングレポートの業務範囲と構成
5.高齢社会における施設品質評価の重要性
U.物件状況調査
1.建物状況調査
2.更新・改修計画
3.遵法性調査
4.長期修繕計画書
5.長期修繕計画の作成と留意点
6.再調達価格
V.建物・環境リスク評価
1.不動産鑑定評価・宅地建物取引における重要事項説明
2.医療性廃棄物
3.アスベスト
4.PCB
5.その他の環境リスク
6.土壌汚染リスク評価
7.地震リスク診断(PML)
W.物件デューデリジェンスの今後
資 料 編 |
|