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事業収支を理解することは、プレゼンテーション能力を高めることになる!
[改訂新版]不動産事業収支の計算手法
収支項目の計算式がよくわかる<誌上演習>シート付
A4判/縦型/並製/144頁/絶版/2004年7月発刊


ごあんない
 パソコン社会となった現代では、さまざまな計算ソフトで不動産事業収支はいとも簡単にできる時代となってまいりました。しかし、収支計算に関わる収支項目を理解してソフトを活用するとしないとでは、大きな違いがあります。不動産流動化が進むなか、今後はクライアントのニーズにどのように対応できるか≠ェプレゼンテーションの分かれ目です。
 本書は、不動産事業収支計画を立案するにあたって、欠かすことのできない収支項目設定の基本から考え方を学ぶとともに、実際の演習も可能です。
 不動産有効活用を検討中の企業の企画担当者や、不動産・建設業の企画営業担当者など、不動産事業や土地活用に興味ある方にご購読をお勧めいたします。

本書のKey Word

1.不動産事業収支の設定条件と算出方法を理解することで、
事業者の目的に応じた事業収支を容易に作成できるようになります。

2.不動産証券化や定期借家権など、不動産活用における重要な制度の概要と、
その活用法をわかりやすく解説しています。

3.相続税や固定資産税など、事業収支の見方に大きな影響を与える不動産関連税制を
体系的に整理しています。

4.例題に基づいて実際に収支計算の仕方を学ぶ<誌上演習>によって、
事業収支の各項目のもつ数値の意味を正しく把握できます。




【編集内容】

第1章 不動産事業収支計画の立て方

1.事業収支計画の基本的な考え方
(1)事業収支を的確に把握する意義
(2)不動産事業収支計画の作成手順
(3)総事業費の算出方法
2.土地関係費用の捉え方
(1)土地購入関係費用
(2)土地購入関係費用に関わる金利
(3)地主承諾料
3.建物関係費用の捉え方
(1)解体整備費
(2)建築工事費
(3)企画設計監理料
(4)公共負担金・近隣補償費
(5)工事中金利
(6)ローン保証料
(7)不動産取得税(建物)
(8)登録免許税
(9)抵当権設定費用
(10)開業費
(11)消費税
(12)その他必要資金
(13)建築費に対する各種費用の割合
4.資金調達の考え方
(1)自己資金
(2)礼金・敷金・保証金
(3)借入金の返済方法
5.収入項目と経常利益の算出方法
(1)家賃収入
(2)更新料等収入
(3)管理費・共益費収入
(4)余剰金運用利子収入(法人の場合・営業外収入)
6.支出項目と経常支出の算出方法
(1)建設年度経費
(2)地代
(3)維持管理費
(4)維持修繕費
(5)損害保険料
(6)土地の公租公課
(7)建物の公租公課
(8)前年度事業税
(9)減価償却費
(10)借入金
(11)消費税
7.減価償却の考え方と計算の仕方
(1)減価償却の考え方
(2)耐用年数の設定
(3)定額法と定率法
(4)開業費の償却

第2章 不動産活用の新視点

1.地価のメカニズム
(1)土地の価値をどう考えるか
(2)商業地の地価
(3)住宅地の地価
2.不動産投資と不動産証券化
(1)不動産投資の考え方
(2)プロジェクトファイナンスの必要性
(3)不動産証券化時代の不動産投資
3.定期借地権・定期借家権と不動産事業
(1)定期借地活用の考え方
(2)定期借地権付マンションの可能性
(3)定期借家権活用の考え方
(4)定期借家が賃貸事業に及ぼす影響

第3章 不動産に関わる税務知識

1.不動産の税務体系
2.不動産を取得した場合の税金
(1)減価償却資産等
(2)不動産取得税
(3)登録免許税
(4)印紙税
3.不動産を保有している場合の税金
(1)不動産取得に対する税金
(2)固定資産税
(3)都市計画税
4.定期借地権の税制
(1)定期借地権の種類
(2)定期借地権と取得税課税
(3)定期借地権の取得税課税の計算例

第4章 長期収支計算の構造と活用法

1.長期収支計算の仕方
(1)収支計算の仕組み
(2)税金の求め方
(3)長期事業収支から何を読むか
2.投資利回りの考え方と算出法
(1)投資利回りの算出法
(2)不動産投資の考え方

<誌上演習シート>
店舗付賃貸マンションの事業収支モデルを例題として、
演習シートによって計算方法を学ぶ


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